被害対策サポートデスク | 三井マネージメント株式会社

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被害対策サポートデスク

◆適応される災害

台風・暴風・竜巻・突風などの風災害・雪害・雹害・落雷　など

一戸建にお住まいの方は是非ご相談ください。

一般住宅で風災害被害に遭われた場合、火災保険の適応を知らずに自費で修繕している場合が多いのです。火災保険を上手に利用して無駄な出費は防ぎましょう。
※その他、店舗・ビル・車庫・工場・倉庫・事務所などの屋根や雨樋・アンテナ・門、塀・テラス・給排水設備の破損も対象となる場合があります。

◆サービスの流れ

1．お申込現場調査・撮影
2．写真見積もり作成
3．保険会社に事故の報告（原則お客様からご報告）
4．保険会社の鑑定・調査
5. 保険金支払
6. 被災個所の修理

最初にご用意いただく書類

1. 火災保険証券コピー（必須）
2. 建物図面（無い場合は当方にて作成いたします）

ご注意＆参考資料

1. 一部の火災共済では、修理金額に上限を設けていたり、極端に少ない補償金額となっていて、
　見積り通りの修理ができない場合があります。
　一例として、「横浜市民共済生活協同組合」の火災共済は、今回の制度はご利用頂けません。
2. 一部の悪質な業者による「無料の屋根チェック」と称してその後、高額な修理金額を
　請求される事由が発生しております。
　私共は、正規保険代理店と建築会社による制度ですので安心してご相談下さい。

※ 現在の火災保険は、リスク細分型等、商品構成が複雑になっていますので、
　風水害が担保されているかの確認が必要です。
※ 本制度は国内ほぼ全ての損害保険会社・共済会に適応します。

火災保険は、住宅を取り巻くさまざまなリスクを総合的に保障するタイプ（住宅総合保険）とベーシックな保障のタイプ（住宅火災保険）に大きく分かれます。	住宅総合保険	住宅火災保険
火　災　落雷　破裂、爆発	○	○
風災・ひょう災・雪災	○	○
水　災	○ ※一部自己負担有	×
地震（地震保険に加入が条件）